“治らない”と思い込んでた不調が、ふっと消えた。──8ヶ月間のモヤが晴れるとき

ずっと頭の奥が重だるくて、体が動かない。病院の検査でも“原因不明”、薬を飲んでもパッとしない…。そんな“長い不調”を8ヶ月も抱えていた方が、クーネルアソブ大学のコミュニティにぽつりとやってきました。

最初は「またダメなんじゃ…」という半信半疑。でも、ここで出会った仲間やコンテンツは“治し方”じゃなくて「今ここを味わうこと」「小さな幸せを感じること」「自分責めをもうやめてみること」ばかり。じわじわと“義務感”の鎧がほどけていき、「寝転ぶ時間」「好きな音楽」「みんなの空気」に身をゆだねてみた。そのうち“症状をなんとかしなきゃ”という焦りも、すーっと緩んできたのです。

ある朝、「あれ、今日はいつもよりからだが軽い?」という違和感。そこからどんどん調子が戻り始めて、ついには「あの不調、なんだったんだろう?」というくらいに消えてしまった―まるで長い冬が終わった後の、春一番みたいな感覚。

気づいたのは「上流(エネルギー、前提、こころ)」が整うと、“下流(体や結果)”も流れ出すってこと。物理的なアプローチだけじゃなく、「自分の波動や在り方」を変えたことで、現実がシャキッと動き出す。本人も家族もそれを目の当たりにして、「まさかこんなことが…!」と大歓喜。

クーネルアソブ大学は、 “がんばる”じゃなく“ゆるむ”ことで、人生の詰まりがほどけていく。大丈夫、あなたのからだや心は、ちゃんと流れ出す力を持ってる。もし今、何かが止まっているような気がしたら、ぜひ“ここ”でエネルギーの風通しを体験してみてほしいです。

―あなたの「自然体」が、いちばんの治癒力。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です